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【同性婚】の合法化に反対する理由③子どもの発達

徒然なるままに

LGBTの権利を擁護する団体や政治家が、同性婚を認めるべきだと主張しています

しかし、私は同性婚の法制化=合法化には反対です

同性婚を法律で認める事は、日本の社会に大きな影響を与えます

法的に同性婚を認めてしまうと、日本の文化や価値観が否定され、家庭のあり方が破壊されてしまいます
そうなれば日本の文化・価値観を大事にしている人はもちろんですが、LGBTの当事者も生きづらい世の中になってしまいます

そしてさらに、日本の未来、国家として存亡の危機に立たされる事につながります

同性婚の合法化は次のような影響が懸念されます

①思想信条の自由が侵害される
②重婚につながる
③子どもの発達環境が脅かされる

同性婚の合法化によってこうした現象が起き、伝統的な文化や価値観が否定され、家庭のあり方が破壊されれば、国家として衰弱し滅びに向かってしまいます

なぜなら家庭は、社会の基本単位であり、未来の国民を育む場だからです

今回は三つ目「子どもの発達環境が脅かされる」について考えていきたいと思います

この問題は、日本の存亡に関わる深刻な内容だと思います

そして私が同性婚の合法化による影響で、最も懸念する事です

LGBTは心の問題と社会・政治の問題を分けて考えるべき

まず前提として、LGBT(Q+)を考える時、心の問題と社会・政治的な問題は分けて考えるべきです

詳しくは第一回の記事に書いてあるので省きますが、ポイントは次の通りです

LGBTといっても価値観や背景はさまざまであり、心の問題は一人一人と向き合うべき
社会的・政治的な問題現在と未来への影響も考えて議論するべき

LGBTを公表する事で逮捕されたり、暴力を振るわれたりするような、個人の心に対して侵害されるような事態であれば、社会的・政治的に解決する必要があります

これは国連のLGBTに対する考えと同じです

LGBTの人々を暴力や差別から守るために、あらたに、LGBT固有の権利を創ったり、国際人権基準を確立したりする必要はありません。LGBTの人々の人権を擁護する各国の法的義務は、世界人権宣言とその後に合意された国際人権条約に基づく国際人権法で、しっかりと確立されているからです。性別や性的指向、性同一性にかかわらず、すべての人々は、生存権、身体の安全とプライバシー、拷問や恣意的な逮捕、拘束を受けない権利、表現、結社および平和的集会の自由権に関するものを含め、国際人権法が定める保護を受ける資格があります。

国際連合広報センター「LGBT 性的指向と性同一性を理由とする差別との闘い」よりhttps://www.unic.or.jp/activities/humanrights/discrimination/lgbt

しかし、LGBTの権利を主張する人や団体、政党が要求しているような「同性婚」を法律で認めるかどうかは別の問題です

「一部の人の事」で片付けられない、日本全体、未来にに影響する問題なので、もっとよく考えて議論するべき内容です

同性婚の合法化に反対の理由

最初に書いた通り、私は同性婚の合法化には反対です
なぜなら、日本の文化・価値観、家庭のあり方が破壊されてしまうと危惧するからです

同性婚の合法化は、人口の数%と言われる「マイノリティ」の範囲にとどまらず、日本全体、日本の未来に大きな影響を与えると思います

その理由として「子どもの発達環境が脅かされる」という事が言えます

子どもの発達環境が脅かされる

人間は1人の男性と1人の女性から生まれます。自然界においてもオスとメス、おしべとめしべがつがいになり、繁殖します

人間の成長は父と母がいて始まります。もちろん、事故や病気、その他様々な事情でそれができないこともあると思います

ただ生物学的に「1人の男性と1人の女性からしか人間は生まれない」というのは厳然たる事実です。歴史的に生育というのは、基本的に父と母によってなされてきたのも事実です

同性愛の方が子どもを産み育てているケースは日本でも海外でもあるかもしれません。しかしそこで育っている子どもにも、必ず1人の父と1人の母がいるはずです

また男性と女性の生殖的な役割が変わる事はありません。必ず女性が身籠り、産みます。逆転する事はありません

この事は生育する時においても、父親の役割と母親の役割があることを意味していると思います

結局のところ、人間は1人の男性と1人の女性が一つになるところで繁殖し、そこで築かれた家庭の中で生育するのが生物学的に、あるいは文化的に自然な姿ではないかと思います

同性愛の方がパートナーを見つけ、一緒に生活する事まで止めるつもりはありません。それは心の問題であり差別になってしまうからです

しかし、同性婚を認める事は別です。子どもが育つ環境として自然な姿でない家庭を是認する事になり、発達への影響を懸念するからです

他人の家の子どもだから自由だ」という意見もあるかもしれませんが、同じ日本国民であり、何より日本の将来を担う子どもたちなので、LGBTに限らず教育環境や発達環境については自分ごととして考えるべきだと思います

また日本も批准している「子どもの権利条約」というものがあります。その4つの原則のうち次のようなものがあります

子どもの権利条約 4つの原則
(第3条)子どもの最善の利益(子どもにとって最もよいこと

「子どもの権利条約の考え方」より
https://www.unicef.or.jp/crc/principles/

様々な事情を抜きして理想論を言えば、どもの発達環境にとっての最善は、血の繋がった父母から、十分に愛を受けるだと思います

何らかの理由でシングルになっている、里親に育てられるなどはもちろんあると思います。ただそれでも、始めからその環境を望んでいた人はいないと思います

夫婦が仲良く、親子が仲良く、円満な家庭で育つ事を願っていない人はいないと思います

そういう意味で、同性婚の合法化によって、そうした理想論から離れた家庭で育つ子どもの発達に対して、少なくない影響があるのではないかと心配するものです

同性婚の合法化の影響はマイノリティにとどまらない

性的マイノリティ(少数派)の権利を認めるだけなら問題はない、と考える人がいると思います。人口の数%が同性婚をしたところで、多数に影響はないと思うかもしれません

むしろ、経済的な理由で育てられない子ども虐待で保護された子どもなど事情があって育てられない子ども救いになるのではないかという意見もあるかもしれません

しかし、それはあまりに子どものことを無視した大人の都合だと思います。解決すべき問題は、その子どもたちが置かれた状況であり、それを同性婚の合法化、あるいは子どもを育てることの根拠にしてはいけないと思います

同性婚カップルに育てられた子ども、あるいはそのような家庭が増えていくことの影響について考えるべきだと思います

男女、父母の価値観が混沌となり、自分の性別があいまいになる

子どもの発達環境として「その家庭が同性カップルなだけ」「我が家に影響はない」と考えるのは危ないと思います。

どんな子どもも、学校など人との関わりの中で成長します。必ず他の家庭と比較する事になり、影響を受けながら周囲にも影響を与えます

特に子どもは無垢無邪気であり、その環境や価値観に適応するでしょう

同性婚の両親に育てられている家庭が周りに増えてくれば、家庭のあり方、父親や母親という概念があやふやになり、混沌としていきます

さらに成長して思春期を迎えると、身体の変化とともに心も変化していきます。そうした時に家庭や男女の価値観が混沌としていたら、正しく自分を見つめる事ができるでしょうか

自分の性別に違和を感じる人は一定数いると思います。心身の変化に対して「自分は本当に男(女)だろうか」という迷いや悩みを抱える人はいると思います。だからといって即座にLGBTに該当するとは限りません

「いろんな性がある」「いろんな男女(親)がいる」といって価値観が混沌としていたら、本当の自分が何か、あいまいになってしまうと思います

繰り返しになりますが、全ての人に例外なく、1人の父親と1人の母親がいます。子どもが生まれるのは奇跡の連続です。
産む瞬間まで母親は命をかけます子どもを持った時点で、全ての父母は既に偉大なのです

「色んな性がある」といって混乱させるのではなく、その偉大な父親と偉大な母親をモデルにしながら、男性や女性を尊重し、尊敬する価値観を育んであげるほうが子どもにとって望ましいと思います

同性婚の合法化は子どもを混沌とさせる

誰と一緒に生活するのか、誰と永遠の愛を誓うのか、それは個人の心の問題です。同性であろうと異性であろうと踏み込めません。しかし、同性婚を法律として認めることには反対です

思想信条の自由の侵害第1回)」「重婚第2回)」、そして「子どもの発達」と理由を挙げましたが、本質的には「家庭のあり方」が崩れていく事に対する懸念です

多様性の時代」ともっともらしく言われますが、家庭のあり方は今までも、これからも変わらないと思います。それは、1人の男性と1人の女性からしか子どもが生まれないという事実からも明らかです

そして、そうした物理的・生物学的視点以上に、父性愛・母性愛」といった目に見えない愛の世界があると実感するからです
父親には父親の、母親には母親の愛があります。

家事や仕事、育児の分担など、目に見える「役割」は交替することがあるかもしれません。

しかし子どもにとっては「父親からの愛情」と「母親からの愛情」というものはそれぞれ異なるもので、どちらも必要なものだと思います

威厳のある父親からの時に厳しい愛や、母親の全てを包容する、慈しみ深い愛などによって、子どもの豊かな情緒が育まれていくと思います

ですから「家庭のあり方」が破壊されて、子どもの発達環境が脅かされる事を懸念するため、同性婚の合法化には反対です

最後に、これは私自身の価値観ですが

夫婦」という観点においては、1人の男性と1人の女性が永遠の愛を誓う事が素晴らしい事だと思っています

結婚して家庭を築くまでは純潔を守り、夫婦となってからは貞節を守る。異性に対して注ぐ愛は、絶対的に、唯一永遠に、変わらず1人の伴侶に注ぎ続ける。それこそ理想の夫婦像であり、世界が羨む夫婦ではないかと思います

この事はまた別の記事にしたいと思います

最後まで読んでいただきありがとうございました
少しでも同性婚の法制化に対する危機感が伝われば幸いです

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