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理想の夫婦は一夫一妻、最高の夫婦は祝福結婚

徒然なるままに

以前の記事の最後でこのように書きました

これは私自身の価値観ですが
夫婦」という観点においては、1人の男性と1人の女性が永遠の愛を誓う事が素晴らしい事だと思っています
結婚して家庭を築くまでは純潔を守り、夫婦となってからは貞節を守る。異性に対して注ぐ愛は、絶対的に、唯一永遠に、変わらず1人の伴侶に注ぎ続ける。それこそ理想の夫婦像であり、世界が羨む夫婦ではないかと思います

今回はこの事を書きたいと思います

家庭連合の信仰観に大きな影響を受けていることは否定しません。しかしそれが、いち宗教的な価値観かどうかは、理由を見て、考えてみてほしいと思います

一夫一妻こそが理想的だと思う理由

全てのものがペアでできているから

まず第一に、森羅万象・宇宙を見た時、一夫一妻が「自然」だということです

宇宙はあらゆるものがプラスとマイナス、陽と陰のペアで成り立っています。分かりやすい例で言えば、植物は雄しべと雌しべ、動物はオスとメスによって繁殖します。人間も男性と女性によって子どもを持つようになります

重要なのは、一人の男性と一人の女性から、子どもが生まれるということです。男同士、女同士でもなく、また3人でもありません

歴史を見れば、妾など複数の女性が一人の男性と家庭を持つということはありました。しかし生物学的に子どもができるのは、一組の男女であって、複数の男性、あるいは女性ではありません

1人の男性と1人の女性が出会い、家庭を持つことは宇宙の法則から見る時に「自然」だということです

自然界の生き物たちは個性豊かではありますが、彼らは見事に調和を保ち、美しい自然を形作っています。それは個性」がありながらも全てのものが「ペア」であるという宇宙の法則に従っているからだと思います

プラスとマイナス、陽と陰という異なる性質のものが相互補完的に対を成し、調和を保ちながらも千差万別の自然を織りなしているということです

私たちも宇宙の法則に従い、一夫一妻のペアとなってこそ、その美しい自然の一部として生きられると思います

夫婦の愛は唯一の愛を願うから

人間の本性を考えるとき、一夫一妻を求めています

人類歴史は過去から今に至るまで、男女の愛と性の問題がいつも問題になってきました
不倫や浮気によって家庭が破壊されることは数え切れず、その影響は国家の存亡にまで発展することもあります

どうして愛と性の問題が、特に不倫や浮気が問題になるのでしょうか。それは、夫婦の間で交わされる愛と性が特別なものだからです

人が願う真実なる愛には4つの属性(絶対、唯一、不変、永遠)がありますが、特に夫婦の間では「唯一の愛」を誰しも願っていると思います。「私だけを愛してくれる」というのを、誰もが願うということです

人は誰でも「ただ私だけを愛してくれる夫(妻)」を願うはずです。夫(妻)から向けられる愛が、自分以外の人に向かう事を望む人、快く思う人がどこにいるでしょうか

これが人間の本性です

夫婦の間で交わされる愛は特別な、神聖な愛です。浮気や不倫が問題になるのは、そのことを人間の本性として分かっているからです
人間の本性に従い、一夫一妻として、唯一の相手を絶対的に愛することを誓うことが、最も神聖な夫婦の姿だと思います

世界で最も愛するのは、世界でたった一組の父母だから

「愛」という観点で見れば、血のつながった父母から愛されることが最も理想的です

絶対に一人の男性と一人の女性からしか子どもが生まれません。これを子どもから見れば、本当の親は一人の父と一人の母だけということです。世界に何十億人いても、自分の親は1組だけです

子どもの立場で考えた時、その世界で一組の、特別な父母から愛されることが最も理想的です。なぜなら、父母は自分の血が通った子を、他の誰よりも愛さざるを得ないのが人間の本性であり、そのように愛された子どもは他の誰よりもその父母を尊敬し、信頼できるからです

もちろん、様々な事情でそれがかなわないこともあるでしょう。しかし、これが最も理想的であることは誰も否定できないのではないでしょうか

また教育という観点でも、父母が重要です。
父親の愛(父性愛)と母親の愛(母性愛)はその性質が違うからです。父親からの厳しい愛も、母親からの慈しみ深い愛も、子どもの発達には必要だからです

人間は男性と女性の二種類です。子どもが最初に接する二種類の人間がまさに父母です。

男性とはどんな存在で、女性とはどんな存在か、それを父母を通して学ぶことになります。そして「1人の男性と1人の女性が、命をかけて『私』を産んだ」。その事を家庭の中で学ぶ事になります

父母になった人は皆、「誕生」という事の大変さと奇跡を実感していると思います。父母になるだけで人生における偉業をなしています
男性が女性を、女性が男性を尊敬できる根拠がここにあります

そんな体験から、男性なら女性を、女性なら男性を尊敬し、尊重するということを、父母がその子どもに堂々と教育することができます
知識を教えるということだけであれば、他人でもできるでしょう。しかし、血の通った「教育」をしようと思えば、実感のこもった実の父母が教育するのが最も効果的だと思います

愛という観点でも、教育という観点でも、その子どもの父母、一人の男性と一人の女性が理想的です

祝福結婚こそ最高だと思う理由

一夫一妻が理想的ですが、私は家庭連合が推進する「祝福結婚」がさらに理想的であると思っています。ですから祝福結婚を受けられたことを誇りに思っています

その理由についても述べてみたいと思います

神様が仲人となった「運命の人」だから

祝福結婚は、神様が出会わせた人との永遠の愛を、神様の前で誓います。そして神様から夫婦として認められるものです。

私にとって夫(妻)は、神様を通して繋がった「運命の人」です。過去にも未来にもいない、たった一人の”本当の”「運命の人」です

今は2世の父母(1世)が相手を探してお見合いをするような形式ですが、本質的には神様が仲人と言えます。1世である両親も、私たち2世もいつも祈り、神様に尋ねながら祝福結婚に向かうからです

神様が仲人、これほど頼もしいことはありません。神様は私たち一人ひとりの全てをご存じで、どんな相手となら成長できるか、幸せになれるかをご存じだからです

多くの人の結婚観は、20、30代で結婚して、寿命が尽きる80代くらいの50年ほどの付き合いかもしれませんが、私たちの祝福結婚は永遠の愛を誓います
生きている間はもちろん、死んでから行く「天国」でも永遠に二人が夫婦であることを約束しあった関係だからです

数十年ではなく、数百年、数千年愛し合いましょうと言って結ばれた結婚です。これこそ「運命の人」です

純潔と貞節で絶対的に信頼できるから

私たち家庭連合の信仰の核心的内容の一つが「純潔と貞節」です。将来出会う唯一の相手のために純潔を守り、その人のために貞節を守ります

文鮮明先生は「神様は男性と女性の生殖器の主人を取り替えておいた」と語られました。私の愛と性(心と体)は自己中心に扱うのではなく、唯一の夫(妻)のために守るということです

残念ながら、最近は「純潔と貞節」の尊さ、神聖さが失われています
性の自己決定権」と言って、「自分の心も体も自分のために扱っていい」という思想教育が行われるようになってきています。もっともらしいことですが、それが性的道徳観を乱れさせ、相手も、結果的に自分自身も傷つけていることに気づいていません

家庭連合でなぜ、「恋愛禁止」と教えているのか、「子どもの自由を奪っている」と批判する人は考えようとしていません。自分の心と体を清く保ち、将来出会う唯一の人のために準備しましょうということです

将来結婚する人が「あなたに心も体も捧げるために守ってきました」と言われたら、どれほど嬉しいでしょうか。逆に、世間で浮気や不倫をした芸能人を捕まえては(自分は無関係であるのに)強く非難しているではないでしょうか
誰もが純潔を願い、貞節を求めている証拠です

また「恋愛経験豊富な方が人を見る目が養われて結婚生活がうまくいく」と言う人がいますが、違うと思います。見合い結婚の割合より恋愛結婚の割合が増えてきた時、離婚率が上がったというデータもあるくらいなので、むしろ逆だと思います

複数の人と交際していけば、必ず人と人を比較するようになり、欠点が目に付くようになります。目が養われているのではなく、むしろ目が曇っていくのだと思います

私たちは「純潔と貞節」を重要視する信仰ゆえに、その夫(妻)を100%信頼できます。自分が純潔と貞節を守るように、相手も純潔と貞節を守ると信頼できるからです

祝福結婚は、自分の心と体の全てを相手に捧げる決意と覚悟で受けるものです。そんな男女が夫婦となるので、お互いに絶対的に信頼し、愛を深めていけるのです

祝福結婚は天国の入口だから

結婚は人生の墓場」という表現がありますが、仕方がないことです。なぜなら、多くの(恋愛)結婚の場合、結婚がゴールであり、「好き」が高まってから迎えるからです。そうなればあとは下り坂です

祝福結婚は、相手のことをまだ十分に理解してなかったとしても結婚します。
神様が選んでくださった相手であると信じ、「この人と二人で幸せになれる」と確信して結婚するので、結婚はスタートです。

結婚してから、相手の良いところを見つけ、違いを認め合い、尊重し合って愛を成長させていきます
結婚してから、「好き」という気持ちを高めていきます

好きになって結婚する」のが恋愛結婚であれば、「結婚して好きになる」のが祝福結婚です
好きになった人を愛する」のが恋愛結婚であれば、「(神様が選んだ)愛する人を好きになる」が祝福結婚です
自分の感情を中心にした恋愛結婚は結果ですが、神様を中心にした祝福結婚はプロセスです

家庭を持つ以上、恋愛結婚でも祝福結婚でも、夫婦間で摩擦が生じる可能性はあります。その時に「こんな相手と結婚したのは失敗だった」と捉えてしまうか、「お互いに成長させていく中間地点だ」と捉えるのかは、結婚を「ゴール」と考えるか「プロセス」と考えるかで大きく異なります

どんなことがあっても「この夫(妻)は神様から与えられた唯一の人」と考えて、お互いのために生き合い、好きなところを探しながら、愛する挑戦、人として成長していくのが祝福結婚を通した家庭です
極端に言えば「嫌いになっても愛する」のが祝福結婚です。そうやって二人で愛を成長させ、誰もが羨む仲睦まじい夫婦になっていくのが祝福結婚を通した家庭です

天国は夫婦から始まります
祝福結婚はゴールではなく、天国の入り口、スタート地点にに立つことなのです

理想の夫婦は一夫一妻、最高の夫婦は祝福結婚

一夫一妻が理想的であること、とりわけ祝福結婚がもっと素晴らしいものであることを書いてきました

一夫一妻が理想的なのは
「ペア」という美しい宇宙の法則に従うこと
②夫婦は「唯一の愛」を願うのが人間の本性であること
③夫婦は子どもにとって世界で一組の父母であること

ということであり

祝福結婚
①神様が選んだ「運命の人」であること
純潔と貞節を土台にして絶対的に信頼できること
天国のスタートラインであること

ということが言えます

1人の男性と1人の女性が永遠の愛を誓う
結婚して家庭を築くまでは純潔を守り、夫婦となってからは貞節を守る
異性に対して注ぐ愛は、絶対的に、唯一、永遠に、変わらず1人の伴侶に注ぎ続ける

なんとロマンチックで、清く、尊く、美しい夫婦像でしょうか

私は、愛と性の価値観が混沌としている現代において、私の家庭、夫婦の姿を通して、こうした夫婦の愛の清さ、尊さ、美しさを広めていきたいと思っています

一夫一妻の素晴らしさ、祝福結婚の価値が伝われば嬉しく思います
最後まで読んでいただきありがとうございました

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